楽天市場「出店15周年」
ラインストーン工房は楽天市場店は、2021年5月で15周年を迎えることが出来ました。
これもひとえに皆さまのご愛顧のおかげ。と、スタッフ一同心より感謝申し上げます。
一人でも多くのお客さまがご利用しやすい工夫と改善に取り組んでまいります。
これからも末永くお付き合いくださいますよう、『ラインストーン工房Stones』
楽天市場店をどうぞよろしくお願い申し上げます。
@ボーイスカウト仕様 SDGsワッペン
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
現在も、新型コロナウィルスの感染拡大が続いています。
この大変な状況の中、毎日働いてくださっている全国の医療従事者の皆様に心から感謝申し上げます。
皆様のおかげで私たちは安心して、日常を送ることができています。
皆様への敬意と感謝を忘れずに、今、私たちができることをしっかりと行っていきたいと思います。
本日は@ボーイスカウト仕様SDGsワッペンのご紹介です
最近、テレビ等でよく目や耳にする事が多くなり
企業様や団体様からの多数のお問い合わせをいただき心より感謝申し上げます。
作業着用に安全 性を 配慮 しワッペン作成の依頼もいただいております
詳しくは弊社担当までお問い合わせください。
今回はボーイスカウト様にもご採用いただき制服に付けていただきました。
写真のご提供もいただき誠にありがとうございます。
食パン専門店でもSDGs
皆様こんにちは
現在も、新型コロナウィルスの感染拡大が続いています。
この大変な状況の中、毎日働いてくださっている全国の医療従事者の皆様に心から感謝申し上げます。
皆様のおかげで私たちは安心して、日常を送ることができています。
皆様への敬意と感謝を忘れずに、今、私たちができることをしっかりと行っていきたいと思います。
4月28日に豊中市螢池中町に食パン専門店「PANDESS(パンデス)」がオープン
食パン専門店とはいえ、種類が色々あるのかと思っていたのですが
プレーンの食パン1種類だけの一本勝負のようです!
最近”高級食パン”が流行っていますが、こちらのお店は1斤290円と
大変リーズナブル!手で持ったら分かるフワフワ感!食べてみるとモチモチで
ほのかな甘みがあって美味しいです!
「最近、テレビ等でよく目や耳にする “SDGs”、みなさんはご存じですか?
“持続可能な開発目標” という意味になります。」
食パン専門店PANDESS(パンデス)さんも積極的に取り組んでおられます
弊社のSDGsステッカーをレジ横に、スタッフの制服にバッジも使用していただいております。
「すべての人に健康と福祉を」を掲げ
食品ロスをなくすため、豊中市社会福祉協議会を通じて子ども食堂や支援の必要な家庭に
商品にならなかった食パンを寄付するなど活動をされております
近くにお立ち寄りの際は是非是非行ってあげてくださいね
店舗データ(2021年5月5日時点での情報です) | |
お店の名前 | PANDESS |
住所 | 螢池中町3-2-4 |
営業時間 | 11:00-19:00(但し、売切れ次第終了) |
定休日 | 毎週月曜日 |
クリップ式SDGsバッジ、ネクタイピンのご紹介
皆様こんにちは
夏に向けてぽっちゃりを卒業します・・・
面白さのナイ、普通の営業マンの茂人です。
2005年(平成17年)よりネクタイや背広をやめるなど服装を工夫して節電しようと始まった
「クールビズ」と「ウォームビズ」について、環境省は
全国一律に実施期間を設けることを2021年度からやめると発表となりました。
(各企業、各自治体での判断での実施となります。)
例年通り6月1日から9月30日からノーネクタイ・ノージャケットを企業独自で
クールビズ週間を設けられる企業様からのお問い合わせが増えてきております。
クリップ式のSDGsバッジ、会議、打ち合わせ時に
ネクタイを着用されるかたはSDGsのネクタイピンもご用意しております
詳しくは弊社にお問い合わせください
大畑 大介さん愛用のSDGsバッジ
皆様こんにちは
ラグビー界のレジェンドの大畑大介さん登場!
現在は2011年に引退後ラグビーの普及活動に努める一方
スポーツキャスター、テレビでのコメンテーターをはじめ、ラジオで活躍されております。
そんな大畑大介さん。弊社のスワロフスキータイプのSDGsバッジをご愛用いただいております。
重量:約 4.0 グラム
厚み:1.5mm
材質:真鍮
※バタフライピン・マグネット・クリップの 3種類からお選びできます
SDGsの取り組みを取材いただきました。
みなさまこんにちは
本日3月16日(火)より放送分 J:COMチャンネル<吹田エリア>に出演させていただきました。
コロナ渦にもかかわらず弊社のSDGsの取り組みを発信する機会をいただき、
J:COM様には心より感謝、申し上げます。。
<取材ウラ話>
私は取材時に緊張のあまり、唇がとれるほどカミ倒しましたが
J:COM様の神技編集でスマートに仕上がっております。
お時間のあるときに、見て頂ければ幸いです。